Aufgabe 2 · Abitur NRW Japanisch GK · Haupttermin · fortgeführt 2023
Thema: Textgestützte Analyse (説明しなさい・分析しなさい) · Aus der Prüfung GK · Haupttermin · fortgeführt (2023)
Aufgabenstellung
Klausurteil A
異文化交流 いぶんかこうりゅう センター(ICC) 体験記 たいけんき :「にほんごペラペラクラブ」がくれた 機会 きかい
早稲田大学 わせだ 鈴木佳奈 すずきかな
もともと留学生と 交流 こうりゅう したいと 考 かんが えていたため、大学の 異文化交流 いぶんかこうりゅう センターの
「にほんごペラペラクラブ」に 参加 さんか しました。このクラブでは、日本語を教える
サポーターとして、留学生と 交流 こうりゅう できます。 以前 いぜん から日本語を教えることに 興味 きょうみ
5 がありましたが、時間があまり 無 な いので、月に4回約1時間だけで、家からオン
ラインで 簡単 かんたん に 参加 さんか できるこのクラブに、 魅力 みりょく を 感 かん じました。
このクラブは、日本語を勉強している留学生に、日本語を話す 機会 きかい を作ってあ
げるところです。 参加 さんか した留学生の中には、日本語がまだあまり 得意 とくい ではない人
もいました。その人たちは、何か言いたくても、 上手 じょうず に言うことができなくて、
10 あまり話しませんでした。そのため私は、ICCからもらったトピックの 他 ほか に、 皆 みんな
が 理解 りかい できて楽しめるおしゃべりも時々して、 皆 みんな が話せるようにしました。その
おかげで、留学生が お礼 れい を言ってくれました。私もそこで、楽しい 雰囲気 ふんいき を作る
ことが 大事 だいじ だと 学 まな びました。
クラブの名前は「にほんごペラペラクラブ」なので、日本語を勉強するイメー
15 ジが 強 つよ かったのですが、 実際 じっさい に 参加 さんか してみると、中国、 韓国 かんこく 、イギリス、ドイツ
など色々な国の人と日本語を話しながら、 文化交流 ぶんかこうりゅう をするクラブでした。そのた
め、サポーターとして日本語を教えていた私も、 学 まな ぶことがたくさんありまし
た。 例 たと えば、5月のクラブのフリートークで、留学生とサポーターが お互 たが いの国
のスラングについて教え 合 あ ったことは、とても 印象的 いんしょうてき でした。国によってスラン
20 グに 特徴 とくちょう があって、 興味深 きょうみぶか かったです。また私も、自分の国の 文化 ぶんか を 知 し る 良 よ い
機会 きかい になりました。
だから、「にほんごペラペラクラブ」を 通 とお して、留学生だけでなく、サポータ
ーである私 自身 じしん も 成長 せいちょう できたと思います。
2. テキストを 基 もと にして、 留学生 りゅうがくせい と 日本人学生 にほんじんがくせい が「にほんごペラペラクラブ」に 入 はい ったら、どんなメリットがあるか、 分析 ぶんせき しなさい。( 約 やく 400 字 じ ) [16 Punkte]
Analysieren Sie anhand des Textes, welchen Nutzen der Beitritt zum „Nihongo pera pera-Club“ jeweils für ausländische und für japanische Studierende hat. (ca. 400 Zeichen).

Lösung
Nach den offiziellen Korrekturhinweisen
2. テキストの内容に基づいて、「にほんごペラペラクラブ」に参加すると留学生と日本人学生にはそれぞれどのような利点があるか、分析しなさい。(約400字)
Lösung: 「にほんごペラペラクラブ」に入ることには、留学生にとっても日本人学生にとっても様々なメリットがある。 まず、留学生にとってのメリットは、授業のような堅苦しい雰囲気ではなく、リラックスした楽しい環境で実際に日本語を話す機会が得られることである。日本語があまり得意でなくても、サポーターが理解しやすい話題を選んでくれるため、自分のペースに合わせて無理なく日本語を上達させることができる。また、フリートークなどで若者言葉やスラングを教え合うなど、生きた文化交流ができる点も大きな魅力である。 一方、日本人学生にとっても多くのメリットがある。自宅からオンラインで月に4回、1時間程度という短い時間で手軽に参加でき、国際交流ができる。また、日本語を教える経験を通じて、相手に合わせた会話の進め方や楽しい雰囲気作りの大切さを学ぶことができる。さらに、留学生と互いの国の文化について語り合うことで、他国の文化だけでなく自分の国の文化についても再認識し、自身を大きく成長させることができる。(約426字)
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